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さよなら歌舞伎町 [映画]

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歌舞伎町のラブホテルを舞台に、それぞれ訳ありの5つカップルのエピソードを描いた群像劇。
と言うことだが、各エピソードに関連性はないので、オムニバス作品と言った方が相応しい。
本作には普通のカップルは登場しないが、それなりにありそうな設定なので、違和感はない。
染谷将太は、こういった情けない役柄はフィットする。
前田敦子は2番目にクレジットされているが、R15+指定の割に何もなさすぎ。
「毒島ゆり子のせきらら日記」では頑張ってたのに、ちょっと肩透かしされた感じかな。
南果歩は脇役だが、いい味出している。

残念だったのは、椅子に縛り付けた人に向かって、ゴルフボールを打つシーン。
まともに当たれば死んじゃうでしょ。
でも、そのあと、大した怪我もなく、リンチした奴らからも解放され、どうなってるのって感じ。
ここだけリアリティなさ過ぎて浮いている。

5つのカップルのその後が気になる終わり方でした。
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日本のいちばん長い日 [映画]

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50年くらい前の岡本喜八監督作品のリメイク。
どうしても、比べて観てしまう。

主人公の阿南陸相を役所広司が演じているが、三船敏郎に比べると、陸軍を背負っているという重厚感に欠け、軽いな、と思ってしまう。
あまり本作では戦時中という緊迫感も感じられない。
すべてが机上で展開しているようなイメージと言えば、わかってもらえるだろうか。
一方、クーデターを画策した畑中少佐を演じた松坂桃李の演技は鬼気迫るものがある。
本作では昭和天皇(本木雅弘)が登場するが、これは今の時代だから許されることなのかな。
好き嫌いの問題かも知れないが、岡本作品のほうが、登場人物を丁寧に描いていると思う。
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名探偵コナン 漆黒の追跡者 [映画]

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連続殺人事件を追う警察と、それに絡む黒の組織との対決を軸に話は進む。
事件現場が関東の各地のため、警視庁だけでなく、近隣県警の登場人物が多数出てくる。(京都府警の綾小路警部も登場!)
連続殺人事件だけでも成立しそうだが、黒の組織を無理やり絡ませているような気がする。
そのためか、黒の組織のキャラクタ構成が雑。
現場でそこに来た痕跡を残して、刑事に怪しまれるなど、本作の黒の組織は、らしくない。
特に、最後、黒の組織が東都タワー(東京タワー?)に向けて派手にヘリコプターから機銃掃射するのは不自然。
こんなことしたら目立ちすぎでしょ。
黒の組織はもっと、慎重かつ大胆な闇の組織として描いてほしいな。
名探偵コナンの劇場版には、時々、このような理解不能な展開があるのが残念。
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SP 警視庁警備部警護課第四係 [ドラマ]

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放映当時、深夜枠だったにもかかわらず、高い視聴率だったTVドラマ。
主演の岡田准一の人気だけではなく、堤真一や真木よう子など、個性的な役者の起用も人気の秘密だろう。
今、観かえしても古さは感じない。

岡田准一は、後に制作される劇場版(野望篇、革命篇)に比べると軟派な一面を見せていて、雰囲気がちょっと違う。
ドラマとしては、いくつか謎を残したままの終わり方で、最初から(途中から?)劇場版へ繋ぐ前提だったのかな。
まあ、劇場版でもすべての謎が解決されているわけではないが。
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S.W.A.T. [映画]

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40年以上前に日本でも放映されたTVドラマのリメイク。
BGMはドラマ時のものをそのまま使用しているので、昔を知っている人はそれを聴くだけで気分が高揚する。コリン・ファレル、サミュエル・L・ジャクソン、ジェレミー・レナー、ミシェル・ロドリゲスなど、個性的な俳優を起用している。

ストーリーは至ってシンプルでわかりやすく、逮捕された麻薬王がマスコミのカメラに向けて発した「俺を逃がしてくれれば1億ドル払う」をきっかけに事件が起こるという内容。
まあ、何の確約もない発言に踊らされるというのは現実味が薄いが、そんなことを気にするような映画ではない。
襲ってくるギャングたちとの銃撃戦は迫力があるが、SWATらしさや凄さはあまり感じられなかった。
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