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トレマーズ [映画]

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米国ネバタ州の砂漠を舞台に、地中に棲む巨大生物と人間との戦いを描いた、1990年公開のパニックムービー。
ポスターを見ると、ジョーズを意識しているようで、陸篇を作ったのかのように思える。
怪物の造形は、どこかツチノコを思わせる。

公開当時、ほとんど無名だったケヴィン・ベーコンが主演。
彼だけでなく、他のキャストも結構個性的で、パニックムービーとは言え、コミカルな要素もふんだんにあり、気軽に楽しめる。
B級要素が強い映画だが、その後、5作目まで続編が作られたので、興行的には成功したのだろう。
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処刑ライダー [映画]

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チャーリー・シーン主演で、街の暴走族に殺された若者が亡霊(?)となって復讐するという、半分カーアクション、半分オカルトのような1986年公開のB級映画。
今となっては懐かしい名車が何台も出てくるので、カーマニアにはたまらないが、オカルトっぽい怖さは全くと言っていいほど感じられない。

処刑ライダーは黒塗りのターボ・インターセプターに乗っているが、その姿は黒いフルフェイスのヘルメットに黒いつなぎという、何故かライダー仕様なので、ちょっとアンバランス。
まあ、この姿が邦題の所以だろう。
ちなみに、チャーリー・シーンはバイクに乗ってしか登場しないし、登場シーンも大した演技はない。

B級映画らしく、随所に突っ込みどころ満載だし、暴走族はありえないくらいおバカだし、ヒロインの女の子のサービスカットもあるし、気楽に楽しめる作品です。

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レッド・オクトーバーを追え! [映画]

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冷戦時代、ソ連の最新鋭原子力潜水艦、レッド・オクトーバーを手土産に亡命を図る艦長(ショーン・コネリー)と、その意図をくみ取り協力するCIAのアナリスト(アレク・ボールドウィン )を描いた小説を映画化。

米国映画にありがちな、ソ連を小馬鹿にしたようなところは気になるが、原潜が米国の手に渡ることを阻止しようとするソ連潜水艦とレッド・オクトーバーの戦闘シーンは、緊迫感があって、この映画の見どころの一つ。
反面、最新鋭の潜水艦、レッド・オクトーバーの凄さがあまり描かれていないのが残念。

そもそも艦長が亡命を企てた理由は、レッド・オクトーバーのような兵器をソ連が所有すると、世界秩序のバランスが壊れることを危惧したものと思うが、その計画に同調したクルーにそれだけの危機感、祖国に対する不信感があったのだろうか。
仮にも祖国を捨てる決断をした理由が描かれていないので、もう一つ真実味がない映画だと思う。
まあ、潜水艦同士の戦闘や駆け引きを楽しみましょう。
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ターミネーター:新起動/ジェニシス [映画]

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本作は1、2作目をかなり意識して作られており、随所にオマージュを感じる。
むしろ、3、4作目をなかったものにしようとしているのかと思う。
その一方で、1、2作目の機械軍ターミネーターは出てくるだけで恐怖を覚えるが、本作の最新型ターミネーターは新鮮味や圧倒的な強さ、怖さはほとんど感じられない。
なんせ、旧型のT-800(しかも、34年落ち!)と互角の戦いしかできないのだから、たいしたことない。
自分でも自嘲気味に言っている「古いがオンボロではない」というシュワルツェネッガーのセリフが面白い。
良くも悪くもターミネーターはシュワルツェネッガーでしか成立しないな。

ターミネーター・シリーズを観ていて、いつも思うのだが、サラ・コナーより、サラ・コナーのひいおばあちゃんくらいに狙いをつければ、スカイネットの勝ちなのにな。

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