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散歩する侵略者 [映画]

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設定がゆるゆるすぎて、なんとも言えない作品。
例えば、
宇宙人が攻めてくるというのを、地球人側がどうやって知りえたのかわからないまま話は進行する。
宇宙人に立ち向かうのは自衛隊ではなく、極々少人数の厚労省の役人。
地球人なのに爆撃機からの爆弾が至近距離で被弾してもなかなか死なない。
爆風で掘られた地面の穴は洗面器程度でしかない。
などなど、コメディみたいな設定でありながら、笑いの要素はなく、とても真面目に作られている。
前に観た黒沢作品も、細かいところには拘っていない感じだったので、これが作風なのだろうか。
その一方で、いかに人間が概念に支配されているか、とか、愛について考えさせられる作品ではあった。
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疾風ロンド [映画]

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東野圭吾作品の映画化だが、珍しくコメディタッチに仕上がっている。
というより、ほぼコメディだな。
柄本明の必要以上にオーバーな演技が少々鼻につく。
一方、阿部寛は「新参者」で見せるシリアスな演技もよいが、本作のようなコミカルな演技のほうが向いているのかも。
映画としては、生物化学兵器をめぐる、結構重たい事件のはずなのに、緊迫感が全く感じられない。
原作もそれほど緊迫感があるわけではないので、原作通りと言ってしまえばそれまでか。
ただ、原作のラストはどうも釈然としなかったので、映画のラストのほうがしっくりくるかな。

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美女と野獣 [映画]

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同名アニメの実写版。
ディズニーアニメのなかでは美女と野獣が一番好きだったので、イメージが壊れるのが嫌で今まで見ていなかったが、やっと視聴。
アニメの実写化やリメイクは往々にしてガッカリさせられることが多いが、アニメのイメージを崩すことなく、よくできた作品だと思う。
とにかく、CGの出来が素晴らしくて、違和感が全くない。
特に、燭台や置き時計にさせられた家来たちのCGが素晴らしい
さすがはディズニーというところか。
若干の違いはあるが、ほぼオリジナル通りのストーリーなのに、飽きることなく楽しめる作品でした。
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