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DEATH NOTE Light up the NEW world [映画]

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前作から10年後を描いた作品。
前作はLとキラの頭脳戦が売りだったが、本作は、その要素はほとんどない。
新生キラが誰なのか、という疑問も、謎解きに必要な情報は開示されないまま進行するので、推理する楽しみもない。
まあ、頭を使わずに楽しめればよいということだろうか。
キラは少なくとも自分のやっていることは正しいと信じている設定だったが、本作ではその正義感も希薄なため、共感できにくい。
本作の怖さは、ノートが6冊になったことで、キラのような信念もない者が所有してしまうことかもしれない。
そういう意味で、近年増加している「誰でもよかった」的な無差別殺人事件に近い恐怖が味わえる点は、世相にあっていると思う。
一つ、気になったのが対策本部の扱い。
10年間存続していたとの設定だが、その割に、新生キラに対しての対策がサングラスとマスクだけって、ありえないでしょ。
前作ではLとキラに振り回されっぱなしで、本作でもいいところなし。
警察関係者の皆さん、怒っていいですよ。
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四月は君の嘘 [映画]

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コミックが原作だけあって、漫画的展開の映画。
特に前半はどうかなと思う。
描写も、いくつか疑問に思う点がある。
例えば、ヒロインが手術を受けるシーンがあるが、症状から見て、おそらく彼女の病気は脳神経系か脊椎系ではないかと思われるのに、開腹手術してるのはなぜ?
そもそも病人に見えないし。
まあ、広瀬すずが可愛いから良しとしよう。
特に、バイオリンを弾いているときの笑顔は抜群に可愛い。
こんな子が身近にいて、あんなふうに接してくれたら、山﨑賢人じゃなくてもイチコロでしょ。
そういえば、山﨑賢人がピアノを弾いているシーンは印象に残っていないな。
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何者 [映画]

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就活を通して自分が「何者」であるかを模索する若者たちの姿を描いた作品。
就活をテーマにした映画は珍しく、20年以上前に織田裕二主演で「就職戦線異状なし」が作られたくらいじゃないかと思う。
本作は、SNSの匿名性に隠れて他人の批判や非難を繰り返す屈折した若者(佐藤健)や、自分が傷つきたくないために屁理屈を捏ねて自己肯定に走る若者(岡田将生)など、5人の就活生とそれに関わる人物が描かれている。
この2人のキャスティングは、まさに適役だと思った。
その他の就活生も含めて、自分の思い通りには進まず、挫折と妥協に苦悩する姿、そして就活を通して変わっていく様子がうまく描かれていると思う。
その一方で、救いのない映画だな、とも思う。
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バットマン [映画]

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映画版「バットマン」の1作目。
もう、30年近く前の作品なので、新しさはすでにないが、かえって映画の雰囲気にはあっていると思う。
公開時に観たときは、TV版とは全く違う雰囲気に衝撃を受けたことを思い出す。
あちこちに突っ込みたくなるところがあるが、だからと言って、そのせいで面白くないわけではない。
その後のシリーズの方向性を決めた記念碑的作品。
ただ、バットマン役のマイケル・キートンより、ジョーカー役のジャック・ニコルソンのほうが目立っていたな。
「ジョーカー」というタイトルでもよかったかも。
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天使の恋 [映画]

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援助交際、いじめなどを繰り返していた女子高生(佐々木希)が、ある教師(谷原章介)に出会ってから更生するという純愛物語。
生真面目そうな女子高生(佐々木希ではない)が、そんなに簡単に援交に染まる?
まあ、今どきの女子高生にとって、あるあるなのかな。
援交にどっぷりつかっていた女子高生が、いきなり純愛モードになる?
まあ、思春期の女の子にとっては普通のことなのかな。
結構、強引な筋書きだし、レイプ、援交、いじめ、殺人、自殺、不治の病といった、暗いテーマが満載なのに、佐々木希が映るだけで、そんな暗さを感じさせない。
佐々木希の演技はお世辞にもうまいとは言えないが、あまり気にならずに観ることができた。
兎にも角にも、佐々木希の、佐々木希による、佐々木希のための映画です。
最後は不覚にもウルッときました。

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スター・トレック BEYOND [映画]

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リニューアルされたスター・トレックシリーズの3作目。
今回は早々にUSSエンタープライズ号が破壊されてしまうので、お馴染みの宇宙空間での戦闘シーンや艦橋内のシーンはほとんどない。
前2作はSFアクションが目立ったが、本作はそれ以前のシリーズを思わせるような作りになっている気がするので、TVシリーズからのファンとしては少しうれしい。
映像は最新のCGが素晴らしく、大画面で観たかったと少し後悔。
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海街diary [映画]

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親は不倫して離婚、父親はその後、女性遍歴を繰り返し他界、母親は子を捨てて男のもとへ、その子もなぜか不倫、と、結構悲惨な内容にもかかわらず、映画自体は明るく、登場人物はみんないい人ばかりで、何回観てもほのぼのする作品。
他界した父親の3人の娘が父親の後妻の娘を引き取って、4人で暮らし始めるだけの話だが、心地よい人間関係が観ていて安心する。
長澤まさみの美しさと広瀬すずの可愛さだけでも観る価値あります!


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ナイトミュージアム 2 [映画]

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前作は小規模な自然史博物館が舞台だったが、本作は巨大なスミソニアン博物館に移っている。
その分、いろんな要素が中途半端なまま片づけられていおり、詰め込みすぎな感じが否めない。
主人公のラリーのキャラクタは、前作では冴えない男だったが、本作ではかなり大人な設定になっており、落ち着きはあるが面白さには欠ける。
新しい登場人物のキャラクタ設定は薄めで、登場人物が増えた分、散漫な印象を受ける。
と言う事で、前作に比べると、いまいちな感じがするかな。
まあ、子供連れで観に行くには十分な映画でしょう。
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愛と青春の旅だち [映画]

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何回観ても、名画だと思う。
映画のタイトルからすると、青春映画やラブストーリーのような印象を受けるが、他人に対して懐疑的で自己中心的な考えを持つ主人公(リチャード・ギア)が、自分を変えたくて海軍士官学校に入隊し、徐々に心変わりして成長していくところがこの映画の見所の一つではないかと思う。
士官学校の教官役のルイス・ゴセット・Jrの演技も素晴らしい(アカデミー助演男優賞受賞)。
アメリカの制度をよく知らないが、士官学校の教官が軍曹で、卒業した瞬間にしごきあげた学生が上官になってしまうのは不思議な感じがした。
日本では卒業生が教官より上になってしまうことはないんじゃないかな。
教官の地位をもう少し上げてあげないと、モチベーション上がらないよな、と勝手に思ってしまう。

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エネミー・ライン [映画]

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本作後、同様の敵地からの脱出や救出を描いた映画がシリーズで公開されたが、その先駆けとなった映画。
ストーリーはいたってシンプルで、敵地で戦闘機が撃墜され、生き残ったパイロットが自力で敵地から安全地帯(エネミー・ライン)まで脱出する、というもの。
だからと言って、面白くないわけではなく、追うものと追われるものの緊迫感が全編を通じて伝わってくる。
ただ、追手がなぜ、パイロットの逃げた先を見つけられるのか、は不思議。
まあ、細かいことは気にしないようにしましょう。
個人的には、主人公より、主人公の上官を演じたジーン・ハックマンが印象的。
こんな上司に恵まれたいな。
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