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モヒカン故郷に帰る [映画]

モヒカン故郷に帰る.jpg

面白くて、ホロっとさせられる映画
主人公の永吉(松田龍平)と、その父親(柄本明)を軸に、家族愛がたっぷり楽しめる。
人の生き死にの話なのに、この2人の醸し出す雰囲気が明るいから、最後までじめっとしない。
かといって、ドタバタなわけでもない、絶妙なバランス感覚が心地よい。
永吉の恋人、由佳は、ちょっと変わった女の子だが、前田敦子が演ずると、実在しそうなくらい、しっくりくる。
風変わりな女性を演じたら、結構はまるな。
前田敦子の演技は叩かれることが多いが、こういう役をきちんとできるのは、もっと評価されてもいいと思う。
まあ、批判を言っているのはアイドル時代のアンチだけだろうから、気にする必要もないか。
最初と最後が「断末魔~」なのには笑わさせられた。
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64 - ロクヨン - [映画]

64-ロクヨン-前編.jpg

原作とも、ドラマ版とも異なるエンディング話題にはなったが、敢えて変えた意図は何なのだろうか?
ドラマ版とは同じことをしたくない、ということなら監督、脚本家の自己満足でしかない。
ドラマ版は三上広報官をはじめとする様々な登場人物の過去や現在、心情などが良く描かれていて、人間ドラマとして完成度の高い作品になっているが、映画版は豪華キャストのわりに、人物像はそれほど重視していないのか、刑事ドラマとして見るべきなのか。
そのせいか、ピエール滝の三上広報官には感情移入できるが、佐藤浩一の三上広報官にはそこまでの気持ちは持ちえなかった(かっこいいけどね)。
映画版、ドラマ版とも、県警と記者クラブの関係が険悪に描かれていたが、記者クラブは本当にあんなに警察を見下したような感じなのだろうか。
権力には屈しないぞ、という姿勢なのだろうが、違和感があるな。
警察にあれだけ食って掛かるのは、やくざしか思い当たらない。
映画版は、原作、ドラマ版とは異なる作品として、それなりに面白かったが、個人的にはドラマ版のほうが好きだな。
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ドラマ版 永遠の0 [ドラマ]

永遠の0 ドラマ.jpg

映画版に比べ、3倍ほどの長さなので、さすがに丁寧に作られているが、ちょっと冗長に感じた。
その分、細かい心理描写は原作に近い感じか。
半面、映像的には映画版のほうが迫力がある。
特に零戦は張りぼてのようで、興ざめだった。
配役は、個人的には映画版のほうがしっくりきた。
映画版が先にあって、興行的にも成功しているのに、ドラマ版を作る意味が分からない。
逆なら、さらにお金をかけてより良いものを作るという意味で理解できるのだが。

タグ:永遠の0
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映画版 永遠の0 [映画]

永遠の0.jpg

最初に原作を読み、それから映画版、ドラマ版を視聴。
原作ではあまり感じなかったが、映画版を観て、なんとなく「俺たちの大和」に通じるものを感じた。
それぞれ、戦死した人、生き残った人にフォーカスをあてているが、戦争が悲惨な結末しかもたらさないことには変わりがない。
岡田准一は、アイドルではなく、役者だなと痛感した。
ラストで主人公が特攻する直前に、わずかな笑みを浮かべているのはなぜだろう?

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