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レヴェナント 蘇りし者 [映画]

レヴェナント.jpg

とにかく壮絶すぎる。
そして重すぎる。
あれだけの傷を負って、厳寒の地で、川に落ちてずぶ濡れになっても凍死しないで生きる執念を演じたディカプリオが、オスカーを取ったから言うわけではないが、素晴らしい。
映像も美しいのだが、結構凄惨なシーンもあり、気の弱い人にはお勧めしません。
ラスト間際のシーンで、レンズに血飛沫が飛んでいる(おそらく意図的ではなく偶然の産物?)のに、そのままカメラを回しているのが印象的だった。
いくつかセリフで疑問が残るところがあったのでもう一度見直したいな、と思うが、当分は遠慮しておきます。

ホワイトアウト [映画]

ホワイトアウト.jpg

日本版「ダイ・ハード」を作りたかったんだろうな。
しかし、設定が無茶すぎる。
一介のダム運転員(織田裕二)がテロリスト(実は単なる現金強奪犯)と戦って勝っちゃうなんて、あり得ない。
ダム破壊用に仕掛けた爆薬の起動リモコンが、時間ぎりぎりに都合よく見つかるなんて、あり得ない。
そもそも、彼は事件に巻き込まれた直後はともかく、その後は何のために犯人たちと戦うのか、理解できない。
テロリストもこれだけの犯罪を犯すにしては、規律がなってない。
放っておいても破綻しただろうな、と思ってしまう。
最後に老警官(中村嘉葎雄)がヒロイン(松嶋菜々子)に話しかけるセリフが、まったく意味不明。
主人公を英雄に仕立てたいという制作側の意向の表れか。
そして、ラスト、織田裕二が松嶋菜々子を両手で抱えながら(いわゆるお姫様抱っこ)雪原を歩くなんて、雪山を馬鹿にしているとしか思えない。
まあ、真面目に観る映画ではなく、織田裕二や佐藤浩市のファンの人が気楽に楽しむ映画だと思います。


ちはやふる 下の句 [映画]

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上の句に続いて鑑賞。
前後編で3時間半は長いかなと思ったが、ダレることなく、久しぶりの「青春」映画を堪能した。
原作を全く知らないが、人気のあるコミックとのことなので、2時間に収めることができなかったのだろう。
上の句同様、広瀬すずはいい女優になるなと思ったが、それに劣らず、松岡茉優がしっかりした存在感を示していた。
原作では説明されているのだろうが、競技かるたのルールがわからないので、?というシーン(札を取った後、手を挙げているのは何を意味しているのか、とか、競技中に休憩ではないが立ち上がって気持ちを整えてもよいのか、など)もあったが、まあ、そんなことは気にせずに楽しめる作品だった。
若手俳優の今後に期待大。

インデペンデンス・デイ [映画]

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宇宙からの侵略者と地球人との戦い。
映画自体は面白いのだが、一番肝心なところが嘘っぽいために、面白さが半減している残念な映画。
・地球のコンピュータウイルスが宇宙人のシステムに感染するなんて、何故だ?
・50年も前の宇宙船と、最新の宇宙船が同じ形、同じシステムなんて、宇宙人の進化は遅いのか?
・そもそも、宇宙船の操縦の仕方、どうやってわかったんだ?
など、突っ込みどころ満載。
まあ、細かいこと考えずに観れば、映像もすごいし、宇宙船も今までにない巨大さが観るものを圧倒するSF映画です。
ところで、アメリカ人って、どうして演説が好きなんだろう。
また、いいセリフ言ってる。

暗殺教室 - 卒業編 - [映画]

暗殺教室~卒業編~.jpg


卒業編、と言いつつ、完全に2部作の後編。
本編で殺センセーの正体と過去が明かされるのだが、その説明がちょっと長すぎ。
もう少しコンパクトにならなかったのかな。
それ以外にも、この映画は結構、説明のためのセリフが多いが、まあ良しとしよう。
殺センセーになる前の正体は「死神」と呼ばれる殺し屋、という設定だが、演じている役者(誰とは言いません!)が、まったくそれらしくないのが残念。
と、まあ、言いたいことは多々あるが、映画としてはそれなりに面白かった。
ラストも、ほろっとさせられる。



タグ:暗殺教室

ちはやふる -上の句- [映画]

ちはやふる.png


ただただ、広瀬すずがかわいい。
海街diaryでは4女役なので、控えめな印象だったが、本作では演技もそうだが存在感で主役を全うしていたと思う。
ストーリーとしては、まだ前編しか観ていないので何とも言えない部分もあるが、結構引き込まれる。
競技かるたの世界も、垣間見えて面白かった。
ただ、初心者が2人もいて、いきなり地区優勝とは、ちょっとね。
それでも後編が楽しみ。